ひょうご産業活性化センター
令和2年度女性起援事業で採択されました。

宮崎もと子

はり師・きゅう師
(厚生労働大臣186298号・186093号)

障害をもつ家族のケアをきっかけに鍼灸師となりました。自身の不眠と生理痛など病院へ行くほどでない体の不調が鍼灸によって軽減したことで、肩こりや腰痛だけだった鍼灸のイメージがかわりました。痛みだけではなく、体の「調整」に鍼灸を利用してもらいたいです。
神戸市須磨区で営業してましたが、
2024年に子どもが生まれ長田区へ引越、訪問をメインにしています。